『混沌の騎士と藍碧の賢者』という小説を読ませていただきました。
こちらは小説家になろう様ではなくカクヨム様に掲載されている小説です。
混沌の騎士と藍碧の賢者
水無月 氷泉 先生
こちらとても重厚なファンタジー小説です。
世界観から地の文からあらゆる点においてレベルの高い作品だと思います。
小説の中に世界が構築されているという印象を受ける作品です。
海外の小説には詳しくないのですが、海外ではこのようなダークファンタジーが人気があるそうです。
ぜひ皆様も読んでみてください。